宮崎大学宇田津先生の開拓での調査

 

Tram Chim 国立公園管理局と合同での野生イネ調査を行いました.1975年の大洪水により被害を受けてから自然保護のために公園として保護してきたそうです.学生を受け入れての保護区の公開活動も行っています.ただ,保護による水位の安定化で他の野草が繁殖して相対的に野生イネの減少が起こっているそうです.

ボートにて設置された水路をたどって野生イネ生息するところにアクセスできます.

多年生野生イネが他の植物とともに生息しています.乾季ですが地下茎があるためいまでも開花している個体もあります.通常は12月に種子が完熟して脱粒性を示します.

 

こちらは北側の生態区

カンボジア国境近くのためか,管理のためかオフィサーが同行していました.

 

つづく