変分原理から求めるカテナリー曲線

全重力ポテンシャルエネルギー $\displaystyle U = \int_A^B \rho g y\, ds$ を最小にする曲線であることから,カテナリー方程式を導く。以下も参照:

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カテナリー曲線

一様重力場中に一様な質量線密度のロープを両端を固定して垂らしたときにできる曲線がカテナリー曲線懸垂曲線懸垂線とも。以下も参照:


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ミルン宇宙はミンコフスキーであること

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Maxima で3次元球対称空間のクリストッフェルおよびリッチを求める

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球対称・真空ならば必ず静的で漸近的に平坦か?

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ルメートル座標であらわしたシュバルツシルト解

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ベクトルのスカラー三重積と行列式

ベクトルのスカラー三重積は,3つのベクトルの成分を並べた $3\times 3$ 行列の行列式と等しいことを Maxima-Jupyter で確認。微小体積要素とヤコビアンの説明の前準備用に。

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Maxima でできる積分が SymPy でできないこともある

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ベクトルの手書き筆記体の例とギリシア文字の表

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講演「ローレンツ変換によらない相対論の統一的理解」スライド

石原さん定年退職を記念する研究会「相対論と重力研究の現在,過去・未来」での講演スライドの抜粋。(2022年3月11日講演。)

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