EinsteinPy を使ってアインシュタイン・テンソルを計算させると,0.5 なんちゃらとか 0.25 なんちゃらとか,小数点数が出てくることがあるので。弘大 JupyterHub では修正済み。要は,Python では 1/2 は 0.5 なので
EinsteinPy の微修正
静電場を求める際に使った積分を人力で求めてみる:第2話
静電場を求める際に使った積分は Maxima を数学公式集として使うことで確認できているが,Maxima で解析的に積分できることがわかれば,人力でも解いてみたくなるもの。そのシリーズ第2話は,軸対称な電荷分布による電場を求める際に使った積分。電磁気学というよりは理工系の数学B(微分積分)の演習問題用に。
静電場を求める際に使った積分を人力で求めてみる:第4話
静電場を求める際に使った積分は Maxima を数学公式集として使うことで確認できているが,Maxima で解析的に積分できることがわかれば,人力でも解いてみたくなるもの。そのシリーズ第4話は,球対称な電荷分布による電場を求める際に使った積分。電磁気学というよりは理工系の数学B(微分積分)の演習問題用に。
静電場を求める際に使った積分を人力で求めてみる:第3話
静電場を求める際に使った積分は Maxima を数学公式集として使うことで確認できているが,Maxima で解析的に積分できることがわかれば,人力でも解いてみたくなるもの。そのシリーズ第3話は,一様な面電荷による電場を求める際に使った積分。電磁気学というよりは理工系の数学B(微分積分)の演習問題用に。
静電場を求める際に使った積分を人力で求めてみる:第1話
静電場を求める際に使った積分は Maxima を数学公式集として使うことで確認できているが,Maxima で解析的に積分できることがわかれば,人力でも解いてみたくなるもの。そのシリーズ第1話は,一様な線電荷による電場を求める際に使った積分。電磁気学というよりは理工系の数学B(微分積分)の演習問題用に。
Python で作成したグラフの部分だけを pdf として保存する
SymPy で作成したグラフの部分だけをファイルとして保存する の補足。
フォントに関するエラーを避けて,Python の matplotlib.pyplot.plot()
や sympy.plotting.plot.plot()
で作成したグラフの部分だけを(フォントに関するエラーを回避して) pdf として保存する。
追記:以下のエラーの件は,matplotlib のバージョンアップにより解消された模様です。以下の記事を参照:
面対称な電荷密度がつくる電場
電磁気学の練習問題。ガウスの法則を使って,面対称な電荷密度がつくる電場を求める。