「高さ h からの斜方投射の最大到達距離を求める準備」のページを参照。
最大水平到達距離となる打ち出し角度 $\theta$ を求めるには,平方根を含む非線形方程式を解く必要があるので,SymPy でやってみた。
「高さ h からの斜方投射の最大到達距離を求める準備」のページを参照。
最大水平到達距離となる打ち出し角度 $\theta$ を求めるには,平方根を含む非線形方程式を解く必要があるので,SymPy でやってみた。
Python の list と numpy.ndarray にかかわる備忘録。扇形の内部を塗りつぶす時に使ってみようとして少しはまったので。ついでにグラフを描くときの点の間引き方などもついでに備忘録として。
同等の対象を
plot2d()
, draw2d()
)plt.***
, ax.***
でグラフにしてみるシリーズ。 続きを読む
以前,「Python で作成したグラフの部分だけを pdf として保存する」のアップデート版。最近の弘大 JupyterHub の環境では,(matplotlib のバージョンアップにより)特にエラーが出ることもなく,簡単に pdf として保存できる。また,保存するファイル名の拡張子を .pdf
から他の,たとえば .svg
に変更すればそのまま svg として保存できる。
パーセクの定義に $1$ 秒角の $\tan$ (あるいは $\tan$ の逆数である $\cot$)がいらなくなって,$\displaystyle 1 \mbox{pc} = \frac{\mbox{au}}{\tan 1^{\prime\prime}} = \mbox{au}\ \cot 1^{\prime\prime}$ ではなく,新定義 (IAU 2015 Resolution B2) では
$$1 \mbox{pc} \equiv \frac{\mbox{au}}{1^{\prime\prime}} = \frac{648000}{\pi} \mbox{au}$$
となったという話。
「高さ h からの斜方投射の問題を陰関数定理を使って解いてみる」のページで使っているので。
続きを読む
フーリエ級数展開の説明用の図を Matplotlib で描く。以下のページで使っているので。