「万有引力の2体問題の運動方程式を数値的に解く前の下ごしらえ ver. 2」で下ごしらえした式を Python で数値的に解く。
Category: Matplotlib
楕円軌道上の時刻ごとの位置を Python で数値的に求める
「楕円軌道上の時刻ごとの位置を求めるための下ごしらえ」で下ごしらえした式を Python で数値的に解く。
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Matplotlib で作成した mp4 ファイルは Windows の Edge では見ることができない
授業で「Matplotlib でアニメーション」をやってて気づいたのですが,作成した mp4 ファイルを Microsoft Edge で見ようとしてもできないようです。Mac の Edge では見えるし,同じ Windows でも Firefox なら見える。 続きを読む
Matplotlib で電場ベクトルの方向場を描く
正負の点電荷がつくる電場の向きを表す方向場を Python の Matplotlib で描く。
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Python で作成したグラフの部分だけを pdf として保存する:アップデート版
以前,「Python で作成したグラフの部分だけを pdf として保存する」のアップデート版。最近の弘大 JupyterHub の環境では,(matplotlib のバージョンアップにより)特にエラーが出ることもなく,簡単に pdf として保存できる。
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matplotlib.pyplot.plot で2曲線の描画範囲を個別に設定して plot と塗りつぶし
「gnuplot で2曲線の描画範囲を個別に設定して plot と塗りつぶし」 の matplotlib.pyplot.plot 版。
グラフの上下左右軸に主目盛・副目盛をつける
20世紀の大昔,サイエンティフィックなグラフというものは上下左右軸に目盛をつけるものだと偉い先生に教えられたことがある。その理由は,定規を水平または垂直に当ててグラフの曲線から数値を読み取るためだと言われて,妙に感心したことを覚えている。というわけで,上下左右軸に目盛をつけた,サイエンティフィックなグラフを描く例。
SymPy + SymPy Plotting Backends (SPB) を追加。2023.3.18
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SymPy Plotting Backends でグラフを描いて Matplotlib 流にオプション設定する
一旦 SymPy Plotting Backends で p = plot()
などとしてプロットしたら,あとは ax = p.ax
として ax
に対して通常どおりの Matplotlib のオプション設定をしていけばよいという話。
SymPy は関数を symbolic expression のままでグラフにできるので,NumPy にたよらないという方針でやってみる。 続きを読む
Python の Matplotlib で正規分布をσごとに塗りわける
「gnuplot で正規分布をσごとに塗りわける」の Python 版。
以下を参考に,標準正規分布がもつ確率密度関数のグラフを描いてみる。
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