温度を測定するセンサの一つに,測温抵抗体(RTD)というものがあります.
学生実験では温度を測定する実験題目がありますが,そこでは普通の有機液体温度計や,普通のデジタル温度計を使っています.それらの代わりに測温抵抗体(とデータロガー)を使って遊んでみるのを目標にしますが,まずは準備編をお送りします.
温度を測定するセンサの一つに,測温抵抗体(RTD)というものがあります.
学生実験では温度を測定する実験題目がありますが,そこでは普通の有機液体温度計や,普通のデジタル温度計を使っています.それらの代わりに測温抵抗体(とデータロガー)を使って遊んでみるのを目標にしますが,まずは準備編をお送りします.
X線回折法では,試料表面からどの程度の深さの情報が得られるのでしょうか?
表計算ソフトには,等間隔でデータを取り出す「サンプリング」という機能があります.まずはLibreOffice Calcで見てみましょう。(6.3.1.2で試していますが,この機能自体は4.2からあるようです.)
デフォルトでは,WindowsのシステムはCドライブにインストールされます.そしてユーザフォルダも同じくCドライブに作られます.そのユーザフォルダをシステムとは別のドライブに移したときの手順を紹介します.
(※Windows10ですが,2年前の話です.今はこの方法が使えなかったり,別の簡単な方法が用意されているかもしれません.)
(追記:バージョン1903でもこの方法でできました.)
実験題目「ばね振り子の振動」では,振動の大きさ(実は変位の微分,すなわち速度に相当する)をデジタルオシロスコープで記録しますが,そのデータをUSBメモリを介してエクスポートすることができます.以前紹介したLibreOffice Calc でのフーリエ解析の例として(そしてLibreOffice 6.3 のリリース記念として),そのデータを解析してみました.
私は地球環境(防災)学科「応用物理学実験」の題目「微動計測」の指導補助業務を担当しています.常時微動を学内(たまに学外?)の何カ所かで測定し,場所による違いを見る(そしてその違いが生じる原因を考察する),というものです.この業務を担当して10年以上になりますが,この実験中に常時微動とは言えない地震を観測したことが少なくとも2回あります.その1回目の事例を報告します.
LibreOfficeの6.3では,LibreOffice Calcにフーリエ解析(離散フーリエ変換)が実装されました.