Category: Maxima

Maxima で2曲線の描画範囲を個別に設定して draw2d と塗りつぶし

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Planck 2018 results から宇宙空間の物質密度を Maxima で計算する

Maxima を電卓として使って宇宙空間の物質密度を計算する例。Maxima でなくても掛け算割り算ができればなんでもいいです。
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Planck 2018 results から Maxima で宇宙年齢を計算する

Maxima を電卓として使って宇宙年齢を計算する例。この問題は Maxima などを使わなくても,$\tanh^{-1} x$ と $\sqrt{x}$ が使える電卓があればできます。 続きを読む

Hubble (1929) のデータから Maxima でハッブル定数を推定する

Hubble (1929) のデータ

Hubble (1929)Table 1 のデータから Hubble 定数を推定する。

Hubble (1929) のオリジナルのグラフは以下の通り。

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Maxima で drawdf() を使って2次元ベクトル方向場を描く

Maxima でベクトル場(電場・磁場)を描く」では,ごちゃごちゃと設定してベクトル場を描いていたが,こと2次元ベクトルの方向場(大きさが一定で向きだけを表すベクトル場)に限れば,drawdf パッケージを使ってもっと簡単に描けることがわかったのでメモ。

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下ごしらえした万有引力の2体問題の運動方程式を Maxima で数値的に解く

万有引力の2体問題の運動方程式を数値的に解く前の下ごしらえ」で下ごしらえした運動方程式を Maxima で Runge-Kutta 法を使って数値的に解くという話。

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Maxima で領域の塗りつぶしの追記

Maxima で領域の塗りつぶしと回転体の表示 に書いた Maxima で領域を塗りつぶす例の追記。

当時は,塗りつぶした後に explicit(f(x), x, x0, x1) ができなくて,追加の線は parametric で描く などと嘯いていたが,以下のように filled_func = false とすれば塗りつぶし終了でその後は explicit(f(x), x, x0, x1) できます。
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ケプラーの第1法則・第2法則のパラパラアニメ

Maxima でケプラー方程式を逐次近似的に解いて draw2d で描いてパラパラアニメにする」のバリエーション。学生の演習用。出来上がりの例として。

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Maxima でケプラー方程式の近似解と数値解

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Maxima でケプラー方程式を逐次近似的に解いて draw2d で描いてパラパラアニメにする

ケプラー方程式を数値的に解いてケプラーの第2法則を視覚的に確認する」の内容を,逐次近似解を使い,draw2d() で解く例。 続きを読む

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