11月7日(土)の四校園合同公開研にて、公開保育を行います。
お申し込みはこちらからお願いいたします。
多数のご参加をお待ちしております。

先日、全園児で弘前公園へ秋の遠足に出かけました。
気持ちのよい秋晴れの中、子どもたちはワクワクした表情でバスに乗り込み、公園へ向かいました。

リュックを背負って、弘前公園内の植物園を目指します。


植物園では、落ち葉やバラの花びらを拾い集めました。
色とりどりの葉っぱや鮮やかな花びらを見つけ、子どもたちの袋は秋の自然の宝物でいっぱいになりました。

バラ園では、素敵なフォトスポットも発見!

ネイチャーガイドさんに植物園内を案内していただくと、小さな観賞用リンゴがたくさん実っている木を見つけました。

「ちっちゃくてかわいいね!」
子どもたちは、小さなリンゴに興味津々です。

庭園の池では、たくさんの鯉たちが歓迎してくれるよかのように近寄ってきました。

「あ!こんなところにも動物さん!」
植物で作られた動物たちも発見しました。

拾い集めた落ち葉や花びらを使って製作活動にも挑戦!さて、何ができるのでしょう?

かわいいライオンさんが完成!
落ち葉や花びら、ガイドさんにもらった葉っぱがライオンのたてがみを彩り、一人一人の個性が光る素敵な作品になりました。

お弁当は公園で食べる予定でしたが、前日の雨で地面が濡れていたため、園に戻ってきてからいただきました。
お部屋に敷物を広げて食べるお弁当も、いつもとは違う特別な雰囲気!楽しそうにランチタイムを過ごしていました。

予定より屋外での活動時間は短くなりましたが、色づいた葉っぱや木の実、果物との出会いなど、秋の自然にたっぷり触れることができました。
見て、触れて、発見して。秋の魅力を五感で楽しんだ遠足となりました。

青い空の下、子どもたちからは「がんばるぞ!」という意気込みが伝わってくるような表情が見られました。

「これから、かいかいしきをはじめます!」


かけっこでは、一人一人がゴールを目指して一生懸命走り抜きました。
年少さくら組・年長やま組は、走る距離を自分で選んでチャレンジしました。

やま組の「すずわり&なわとび」では、チェッコリダンスに合わせて踊ったり、なわとびの技を披露したりした後、赤白に分かれて鈴割りに挑戦しました。
曲が終わってもなかなか割れなかったチームの鈴には、担任や実習生も加わってみんなで挑戦!
最後はようやく鈴が割れ、会場も盛り上がる、運動会らしい楽しいハプニングとなりました。

さくら組は、ケンケンパを跳んだ後、普段から園庭で楽しんでいるキックボードや荷車でゴールを目指しました。

年少りんご組は、大好きなキャラクターのお面をつけて変身!
可愛らしい姿で元気いっぱいゴールを目指しました。

りんご組・さくら組の親子玉入れでは、まずは子どもたちが一生懸命に玉を投げ、その後はおうちの人へ両手いっぱいの玉を手渡します。
一生懸命な子どもたちの姿と、親子で力を合わせる微笑ましい光景が見られました。

そして、やま組の全員リレーでは、白熱したレースが繰り広げられました。
仲間へバトンをつなぎ、最後のアンカーまで力いっぱい走る姿からは、年長児としてのたくましさと、これまでの大きな成長が感じられました。

友達と力を合わせたり、自分なりの目標に向かって最後まで一生懸命取り組んだりする子どもたちの姿に、春からの成長を改めて感じた運動会となりました。
一人一人が頑張った経験や、「できた!」という達成感が、これからの自信につながっていくことと思います。

夏休み明けから今週末までの約1か月間、本園ではたくさんの学生が教育実習を行っています。
弘前大学4年生6名(2週間)、2年生14名(1週間)、柴田学園大学3年生3名(3週間)と、合わせて23名の学生が子どもたちと一緒に過ごしました。


現在も、弘前大学2年生の実習生が子どもたちと遊んだり、お話をしたり、運動会の練習に参加したりしながら、幼稚園での学びを深めています。


元気いっぱいの子どもたちと一日を過ごすことは、学生のみなさんにとって体力も必要だったことと思います。
それでも、大学で学んできたことを実際の子どもたちとの関わりの中で試し、一人ひとりの姿に合わせて考えながら関わることのできる、実りある実習になっているのではないでしょうか。

子どもたちにとっても、「おにいさん先生」「おねえさん先生」と一緒に遊んだり、活動したりする時間はとても楽しいひとときです。
附属幼稚園は、これから先生を目指す学生のみなさんにとって、子どもたちと直接関わりながら学ぶ大切な実習の場でもあります。
実習終了まで残りわずか。子どもたちも実習生のみなさんも、最後まで楽しい時間を過ごしてほしいと思います。

先日、火災を想定した避難訓練を行いました。
保育室で遊んでいるときに、給食室から火災が発生したという想定で、子どもたちは上靴を履いたまま園庭に避難しました。

避難後は、消防士さんから、火事が起きたときの避難の仕方についてお話を聞きました。
また、消火器の使い方を教えていただき、水消火器を用いた消化訓練も行いました。

実習生も水消化器を使って、消火訓練を体験しました。

最後には、消防ポンプ車からの放水を見せていただきました。
園舎の屋根まで届く迫力のある放水に、子どもたちからは「すごーい!」と歓声が上がりました。
火災が起きたときに自分の身を守るための行動を学ぶとともに、私たちの街の安全を守ってくださる消防士さんの仕事にも触れることができた避難訓練となりました。