
蒸し暑い天候の中ではありましたが、欠席者は一人もおらず、全園児そろってねぷた運行を行うことができました。
沿道には、園児のご家族や地域の皆様が駆けつけてくださり、大きな拍手や声援を受けながら、「ヤーヤドー!」と元気いっぱいのかけ声を響かせて歩きました。


年長やま組さんは、親子で作った手持ちねぷたや手持ち太鼓を手に、堂々と先頭を歩きました。

年中さくら組、年少りんご組は、可愛らしい金魚ねぷたの帽子をかぶって、ねぷたを一生懸命引っ張りました。

弘大囃子組の皆さんにもご協力いただき、本場のお囃子演奏とともに、ねぷた運行を行うことができました。
また、前日にはやま組のお囃子練習のご指導もしていただきました。子どもたちにとって貴重な経験となりました。弘大囃子組の皆さん、ありがとうございました。

110周年を記念して張り替えられた附属幼稚園のねぷたは、弘前ねぷた絵師・木村邦仙さんによる「津軽為信と青龍」の鏡絵が描かれています。

少し疲れた表情を見せる場面もありましたが、最後まで力を合わせて歩き切る姿はとても頼もしく感じられました。
保護者の皆様には、ねぷたの準備や運行中の安全確保、運行後の後片付けまで、たくさんのご協力いただきました。温かいご支援のおかげで、子どもたちは安心して最後までねぷた運行を楽しむことができました。

運行後は、みんなでアイスを食べてほっとひと息。「がんばったね」「あつかったね」と笑顔で話しながら味わうアイスは格別だったようです。
地域の伝統行事に親しみ、仲間と力を合わせてやり遂げた、思い出に残る一日となりました。