ねぷた運行を行いました!

蒸し暑い天候の中ではありましたが、欠席者は一人もおらず、全園児そろってねぷた運行を行うことができました。

沿道には、園児のご家族や地域の皆様が駆けつけてくださり、大きな拍手や声援を受けながら、「ヤーヤドー!」と元気いっぱいのかけ声を響かせて歩きました。

 

 

年長やま組さんは、親子で作った手持ちねぷたや手持ち太鼓を手に、堂々と先頭を歩きました。

 

年中さくら組、年少りんご組は、可愛らしい金魚ねぷたの帽子をかぶって、ねぷたを一生懸命引っ張りました。

 

弘大囃子組の皆さんにもご協力いただき、本場のお囃子演奏とともに、ねぷた運行を行うことができました。

また、前日にはやま組のお囃子練習のご指導もしていただきました。子どもたちにとって貴重な経験となりました。弘大囃子組の皆さん、ありがとうございました。

 

110周年を記念して張り替えられた附属幼稚園のねぷたは、弘前ねぷた絵師・木村邦仙さんによる「津軽為信と青龍」の鏡絵が描かれています。

 

少し疲れた表情を見せる場面もありましたが、最後まで力を合わせて歩き切る姿はとても頼もしく感じられました。

保護者の皆様には、ねぷたの準備や運行中の安全確保、運行後の後片付けまで、たくさんのご協力いただきました。温かいご支援のおかげで、子どもたちは安心して最後までねぷた運行を楽しむことができました。

 

運行後は、みんなでアイスを食べてほっとひと息。「がんばったね」「あつかったね」と笑顔で話しながら味わうアイスは格別だったようです。

地域の伝統行事に親しみ、仲間と力を合わせてやり遂げた、思い出に残る一日となりました。

大盛況!やま組商店街&さくら組お店屋さん

春から制作遊びが広がっている年長やま組さんと年中さくら組さん。

特に、やま組さんでは、お店屋さんに必要なものを自分たちで考えながら工夫を重ね、メニューを増やしたり、商品を補充したりしながら、お店屋さん遊びを楽しんできました。

『自分たちで作ったお店の商品やゲームをさくら組さんや年少りんご組さんにも楽しんでもらいたい!』

そんな思いから、「やまぐみ商店街」が開かれることになりました。

やまぐみ商店街のオープンに向け、売り物をたくさん準備したり、お店を補強したり、手作りゲームを調整したりと、それぞれが張り切って取り組んでいました。

当日は、8つのお店がホールに並びました。どのお店も美味しそうで、楽しそうです!

りんご組さん、さくら組さんも、やまぐみ商店街を楽しむために、手作りのお金やお財布を準備し、『いらっしゃいませ~!』と元気な声が響くホールへ出かけました。

 

 

 

お店屋さんとしてお客さんを迎えるやま組さんも、お買い物やゲームを楽しむりんご組さん・さくら組さんも、それぞれが一生懸命売ったり、買ったり、体験したりしながら、充実感あふれる表情を見せていました。

後日、さくら組さんでも「さくら組のお店屋さん」が開かれることになりました。

やま組さんの作るお店屋さんに刺激を受けたさくら組さんでも、様々なお店作りが始まっていました。

教師の手も借りながら、食べ物やジュース、アイスを作り、『支払い方法は○○払いです』と話しながらバーコードを読み取る動作をするなど、日常の生活体験を遊びに取り入れていました。

 

やま組さんのお兄さん、お姉さんのように、自分たちで作ったものを売ることができたさくら組さん。

自信をもってお客さんとやりとりする姿や友達と協力する姿が見られました。

夏休み明けにはどんなお店が開かれるのでしょうか。子どもたちの新しいアイディアや遊びの広がりを、今から楽しみにしています。

預かり保育に教育学部の学生がボランティアで来てくれました

 預かり保育に、実習で来てくれる学生の方がボランティアで来てくださっています。一緒に遊んだり、読み聞かせや手遊びをしてもらったりしています。

 4年生の学生は実習事前指導や2年次の生活体験実習等でも子どもたちと関わりがあるので、経験をさらに積む機会となります。子どもたち相手にどんな本を読もうか、手遊びを何にしようかなど、いろいろ考えながら楽しく遊んでくださっています。

 

 

 2年生の学生は園児相手にふれあうことがほとんど初めてです。最初は緊張して表情の硬かった学生も、園児とふれあっているうちに柔らかな表情になり、笑顔が増えていきます。

 子どもたちも、4年生や2年生のお兄さんやお姉さんと遊ぶのが楽しいようで、お話しながら楽しいひとときを過ごしています。

 

 学生には、実習前に弘前大学教育学部附属学校園ならではの豊かな実践経験を積んでほしいと思います。

七夕会を行いました☆

7月7日、ホールにて七夕会を行いました。

笹の葉に色とりどりの短冊と七夕飾りが飾られ、ホールは一気に七夕の雰囲気に包まれました。

七夕会では、代表の子どもたちが短冊に書いた「おねがいごと」を発表しました。

「けーきやさんになりたい」
「ピアノのコンクールで1いになりたい」
「ひこうきにのってりょこうにいってみたい」

など、短冊には子どもたち一人一人の素敵な願いがたくさん書かれていました。

また、七夕飾りの制作でがんばったところも、代表の子どもたちに発表してもらいました。

はさみの入れ方を工夫したり、折り紙もまっすぐ丁寧に折ったりするなど、それぞれが心を込めて素敵な七夕飾りを作ることができました。

さらに、弘前大学と柴田学園大学の教育実習生による出し物もありました。

七夕のお話やクイズ、「たなばたさま」の歌などを通して、大学生のお兄さん・お姉さん先生と一緒に楽しい時間を過ごしました。

子どもたちの笑顔がたくさん見られたひとときとなりました。

 

お昼は、子どもたちが楽しみにしていた七夕の行事食です。

お星さまがたくさんちりばめられた、とても可愛らしい七夕給食でした。

自分のお願い事を書いた短冊や、心を込めて作った七夕飾りのついた笹竹を持って帰る子どもたちの表情は、どの子もにこにこと晴れやかな笑顔でした。

公開保育・交流会「保育トーク」を開催しました

6月26日、本園において「保育トーク」を開催しました。

当日は約30名の皆様にご参加いただき、近隣の幼稚園・こども園・保育園や附属学校の先生方をはじめ、県教育委員会の方や学生の皆さんなど、多くの方にお越しいただきました。
青森市よりご参加くださった方もおり、心より感謝申し上げます。

前半は公開保育を行いました。

園庭や砂場では、子どもたちが思い思いに遊びを楽しむ姿をご覧いただきました。

保育室では、好きな遊びにじっくり取り組む様子や、子どもたちが主体となって準備したお店屋さんごっこのお客さんとして参加していただくなど、子どもたちの日頃の姿を見ていただく機会となりました。

園児降園後は、各保育室に分かれて「保育トーク(交流会)」を行いました。

 

 

当日の保育を振り返りながら、それぞれの園で大切にしていることや、現代の保育における課題などについて活発な意見交換が行われました。

参加者の皆様から多くのご意見やご感想をいただき、本園にとっても大変有意義な学びの時間となりました。

最後に、弘前大学教育学部幼児教育専攻の武内裕明先生と松本恵美先生よりご講評をいただきました。

本園の研究テーマである「挑戦したくなる場づくり」について、子どもの姿や環境構成の視点から専門的なご助言をいただき、今後の保育や研究を進める上で多くの示唆を得ることができました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今後も子どもたち一人一人の「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、保育実践と研究を深めてまいります。

【参加者の感想より(一部抜粋)】

※次回の公開保育は、11月7日(土)の四校園合同公開研究会を予定しております。