公開保育・交流会「保育トーク」を開催しました

6月26日、本園において「保育トーク」を開催しました。

当日は約30名の皆様にご参加いただき、近隣の幼稚園・こども園・保育園や附属学校の先生方をはじめ、県教育委員会の方や学生の皆さんなど、多くの方にお越しいただきました。
青森市よりご参加くださった方もおり、心より感謝申し上げます。

前半は公開保育を行いました。

園庭や砂場では、子どもたちが思い思いに遊びを楽しむ姿をご覧いただきました。

保育室では、好きな遊びにじっくり取り組む様子や、子どもたちが主体となって準備したお店屋さんごっこのお客さんとして参加していただくなど、子どもたちの日頃の姿を見ていただく機会となりました。

園児降園後は、各保育室に分かれて「保育トーク(交流会)」を行いました。

 

 

当日の保育を振り返りながら、それぞれの園で大切にしていることや、現代の保育における課題などについて活発な意見交換が行われました。

参加者の皆様から多くのご意見やご感想をいただき、本園にとっても大変有意義な学びの時間となりました。

最後に、弘前大学教育学部幼児教育専攻の武内裕明先生と松本恵美先生よりご講評をいただきました。

本園の研究テーマである「挑戦したくなる場づくり」について、子どもの姿や環境構成の視点から専門的なご助言をいただき、今後の保育や研究を進める上で多くの示唆を得ることができました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今後も子どもたち一人一人の「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、保育実践と研究を深めてまいります。

【参加者の感想より(一部抜粋)】

※次回の公開保育は、11月7日(土)の四校園合同公開研究会を予定しております。

夏がやってきた!

6月に入り、夏を思わせるような暑い日が増えてきました。

子どもたちは、部屋、ホール、テラス、園庭で思いっきり夏を楽しんでいます。

今月初めには、保護者の方にハンモックを取り付けていただきました。

ハンモックは子どもたちに大人気!
日差しが強い日でも、木陰にあるこの場所はとても涼しく、園庭遊びの一休みスポットになっています。

ハンモックの側にある土のステージでは、今年もダンスやお歌のステージが始まりました。

自分でラジカセを操作して好きな曲を流し、友達と一緒に踊ったり歌ったりする姿も見られます。

さぁ、今日は何匹捕まえられるかな?

「光庭(ひかりにわ)」と呼ばれる中庭が、子どもたちのアトリエとなっています。

お部屋の中ではなかなかできない大胆な絵の具塗りも、ここでは思い切り楽しむことができます。

年長やま組さんは、お店屋さんの開店に向けて壁面の色塗りに取り組んでいます。

そんなやま組さんのお部屋には段ボールがいっぱい!

子どもたちは、お店やおうちなど、自分たちで考えた作品をさらにバージョンアップさせようと、友達と相談しながら毎日少しずつ作り進めています。

年少りんご組さんは、年中・年長クラスへ出かけることも大好きです。

一緒に遊んだり、年上のお兄さん・お姉さんの姿に憧れたりしながら、自然な異年齢交流が生まれています。

花壇の花も全園児で植え替えました。

今では登降園の際に、おうちの方と一緒に水やりや草取りをしてくれる子どもたちの姿も見られます。

これからどんな花を咲かせてくれるのか楽しみですね。

附属小と合同で引き渡し訓練を行いました

 

昨日、附属小学校と合同で引き渡し訓練を実施しました。

大規模な災害や緊急時には、保護者の皆様へ安全にお子さんを引き渡すことができるよう、毎年訓練を行っています。

引き渡しは各校園で実施しますが、附属小学校と時間を合わせたり、附属小学校に兄弟がいるご家庭の対応を確認しながら、実際の場面を想定して取り組みました。

今回は巨大地震を想定し、子どもたちは園庭に避難しました。
先生の話をよく聞き、落ち着いて訓練に参加することができました。

 

 

 

子どもたちはいつでも保護者と降園できるよう、ホールに待機します。

お迎えにいらっしゃた保護者を確認し、確実に園児を引き渡します。

 

 

保護者の皆様にもご協力いただき、実際の場面を想定しながら訓練を行うことができました。

今後も附属小学校と連携しながら、子どもたちの安全を守るための備えを続けていきたいと思います。

電車に乗っておでかけ!

 

日差しが暑くなってきた初夏、年長やま組さんが電車遠足に出かけました。

電車に乗る機会が少ない子どもたちにとって、電車遠足は年長さんだけの特別な行事です。

当日は、弘前大学教育学部の実習生も一緒に引率してくれました。

 

まずは弘前駅へ。弘南鉄道黒石線の電車に乗るため、一人一人が駅員さんに
『つがるおのええきまで、こども1まいください』
伝えて、切符を受け取りました。

 

(駅員さんが子どもたちのために、とても可愛らしい手作りの切符を用意してくださいました。)

 

 

 

 

 

電車に揺られ、津軽尾上駅に到着。平川市図書交流施設「よみまる」へ向かいました。

 

 

 

 

今年の3月にオープンした「よみまる」は、1~3階までさまざまな機能を備えた施設です。
今回は子ども向け絵本が並ぶ2階を見学しました。 

幼稚園にはない大型の仕掛け絵本やたくさんの絵本に、子どもたちは興味津々。

当日は2階のキッズアスレチックで遊ぶことができませんでしたが、親子でのお出かけにもおすすめの施設です。

 

 

暑さ対策のため、帰りの電車で園に戻ってきてから、お待ちかねのお弁当タイムとなりました。

公共交通機関の利用や地域の施設とのふれあいを通して、新しい発見や学びがあった一日となりました。
やま組さんにとって、また一つ成長につながる貴重な経験となったようです。

親子遠足でねぷた村へ

先週、年少りんご組と年中さくら組が親子遠足でねぷた村へ出かけました。

親子遠足は、お友達やおうちの人と一緒におでかけできる、子どもたちが楽しみにしている行事の一つです。

 

 

扇ねぷたの前でお囃子を聴いたり、実際に太鼓を叩いたり、庭を散策したりと、親子で思い思いの時間を楽しみました。

 

本来は弘前公園でお弁当を食べる予定でしたが、あいにくの空模様となり、幼稚園のホールに変更となりました。
それでも、おうちの人と一緒にホールで食べるお弁当タイムは特別な時間。
あちらこちらで楽しそうな会話や笑顔が見られました。

その後のホール遊びでも思いっきり体を動かし、楽しいひとときを過ごしたりんご組さんとさくら組さんでした。