修士課程を担当している大学院地域共創科学研究科のホームページにて,道家の研究内容の紹介文と,研究紹介動画が掲載されました.ご興味がありましたら,下記のリンクからご覧ください.
https://scs.hirosaki-u.ac.jp/staff-introduction/renovation-movie/#dokeryosuke
弘前大学 理工学部 地球環境防災学科 道家研究室
修士課程を担当している大学院地域共創科学研究科のホームページにて,道家の研究内容の紹介文と,研究紹介動画が掲載されました.ご興味がありましたら,下記のリンクからご覧ください.
https://scs.hirosaki-u.ac.jp/staff-introduction/renovation-movie/#dokeryosuke
道家が共著になっている下記の論文が,11月27日にEarth, Planets and Space誌に公開されました.
Kawai, T., Yukutake, Y., Doke, R., & Honda, R. (2024). Contribution of aseismic slips to earthquake swarms at the Hakone volcano. Earth, Planets and Space, 76(1). https://doi.org/10.1186/s40623-024-02098-1
道家は主に干渉SAR関係の解析を担当しました.
11月2日〜3日に長野県長野市で開催される日本活断層学会2024年度秋季大会において,道家が共同発表者になっている以下の3件の研究発表が行われます(いずれもポスター発表).
10月21日〜21日にかけて新潟県新潟市で開催される日本地震学会2024年度秋季大会において,道家が共同発表者になっている以下の研究発表が行われます.
井上雄介・安藤 徹・柴田伊廣・竹本帝人・道家涼介・殿谷 梓・中尾賢一・西山賢一・馬場俊孝・日色知也・山﨑新太郎・山田 芳恵・横山 光 長谷川修一,第23回地震火山地質こどもサマースクール in 吉野川「妖怪と探る吉野川のヒミツ」でこどもたちが発見したこと,S18-02.
7月17日(水)に弘前大学(文京町キャンパス)のオープンイノベーションプラザで行われる研究交流カフェにて、5分弱ですが研究紹介を行う予定です。
第四紀研究に投稿した下記の論文がJ-STAGEに早期公開されました。
道家涼介・安江健一(2024)SAR強度画像の比較による令和6年能登半島地震に伴う海岸線の変化,第四紀研究,doi: 10.4116/jaqua.63.2405
第四紀研究第63巻2号(2024年5月発行)に掲載予定です。
神奈川県足柄下郡箱根町の大涌谷にある、箱根ジオミュージアムの開館10周年を記念して作成された「箱根ジオミュージアム展示解説書」が発行されました。この内「3-5 箱根火山の観測」の執筆を道家が担当しています。
箱根ジオミュージアム ホームページ