このページについて

弘前大学大学院理工学研究科(理工学部地球環境防災学科)の道家涼介の個人及び研究室のページです。
2023年11月に着任しました。
今後、研究や教育、アウトリーチに関する情報を本ページにて発信していく予定です。

  • プロフィール・・・このページの制作者の基本情報
  • 研究内容・・・最近関心のある研究テーマや研究内容の紹介
  • 研究室・・・研究室で行なっている研究テーマなど
  • 講義・・・担当している講義に関する情報
  • 地殻変動・・・地殻変動データを自動処理した結果(試験運用中)
  • アウトリーチ・・・普及啓発に関する活動の状況

測地学サマースクールで講師を務めました

測地学会主催の測地学サマースクールが,8月24〜26日に,神奈川県小田原市の神奈川県温泉地学研究所で開催され,参加してきました.

 

道家は24日の午後に行われた講義のパートにて,「箱根火山とその周辺地域の地殻変動」というタイトルで,2015年の箱根火山の活動時に観測された地殻変動の話を中心に,講義を行いました.また,弘前大学からは,研究室の大学院生1名を含む,計3名の学生が参加しました.

 

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論文がオンラインにて公開されました

昨年度に日本活断層学会が発行する学会誌『活断層研究』に掲載された下記の論文が,7月1日付でJ-STAGEにてオンライン公開されました.

 

道家涼介・黒澤英樹・下山みを(2025)神奈川県東部ヒンジライン周辺における地下構造の重力異常データによる検討,活断層研究,63,19-27.

https://doi.org/10.11462/afr.2025.63_19

 

上記のリンク先からPDFファイルの取得が可能です.

AOGS2026にて研究発表を行いました

8月2〜7日に福岡県福岡市の福岡国際会議場ほかで開催されたAsia Oceania Geoscience Society 2026(AOGS2026)に,大学院生の田代さんおよび道家が参加し,研究発表を行いました(いずれもポスター発表).

 

以下,発表の詳細です.

 

8月3日

Ryosuke DOKE, Keigo KOIWA, Hideki KUROSAWA (2026) Landslide Displacement on the Western Flank of Mt. Iwaki, Northeastern Japan, Revealed by InSAR Analysis of ALOS-2/PALSAR-2 Data, IG23-A003.

 

8月4日

Soichiro TASHIRO, Ryosuke DOKE, Ryo KURIHARA (2026) Classification of Transient Crustal Deformation Around Hakone Volcano, Central Japan, Based on GNSS Data, SE31-A004.

 

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オープンキャンパスについて

2026年8月8日(土)に開催されるオープンキャンパスでは,道家が理工学部地球環境防災学科の模擬講義を担当するほか,研究室で企画展示を行います.

 

模擬講義

タイトル:地球環境防災学科模擬講義~人工衛星から捉える大地の動き~

時間:11:00〜11:45

場所:理工学部2号館2階 第11講義室

先日発生した熊本地震の解析結果の速報も紹介する予定です.

 

実験・企画

タイトル:岩木山の立体地形模型をつくろう!

場所:理工学部1号館4階 426号室

パンフレットに記載したもの以外に火山噴火実験も行う予定です.

 

オープンキャンパス全体については,下記のURLをご覧ください.

https://nyushi.hirosaki-u.ac.jp/events/open-campus/

東北地域災害科学研究への寄稿について

東北地域災害科学研究に,研究室が関係する以下の論文が掲載されWebにて公開されました.

論文集へのリンク

 

田代 惣一朗・道家 涼介・栗原 亮(2026)GNSS観測データに基づく箱根火山周辺における非定常地殻変動のパターン分類,東北地域災害科学研究,62,47-52.

小岩 圭吾・道家 涼介(2026)干渉SAR解析による津軽平野の地盤沈下,東北地域災害科学研究,62,53-58.

三井 洸・道家 涼介・山崎 新太郎(2026)干渉SAR解析による愛媛県千町地すべりの挙動とメカニズム,東北地域災害科学研究,62,59-64.

JpGU-AGU Joint Meeting 2026での研究発表について

5月24日〜29日に千葉県千葉市の幕張メッセにて開催されるJpGU-AGU Joint Meetingにて,研究室メンバーが関係する以下の研究発表が行われます.

英語セッションでの発表は英語表記,研究室の関係者は太字,筆頭者と発表者が異なる場合は,発表者に*を付しています.

 

5月24日

堀井雅恵・金 幸隆・道家涼介・土井恵治・寺川寿子・竹下欣宏・柴田伊廣・佐藤明子・新倉和毅・川上明宏・近藤裕吾,地震火山地質こどもサマースクールにおける火山防災ワークショップの試み,G04-11(口頭)

 

5月25日

Keigo Koiwa, Ryosuke Doke, InSAR time-series analysis and modeling for land subsidence in the Tsugaru Plain, northeastern Japan, AHW32-P07(ポスター)

道家涼介・地震火山地質こどもサマースクール運営委員会,地震火山地質こどもサマースクールにおける研究者の役割,MIS20-P03(ポスター)

 

5月26日

田代惣一朗道家涼介・栗原 亮,GNSS観測データに基づく箱根火山周辺の地殻変動分類,SVC43-14(口頭)

 

5月27日

Soichiro Tashiro, Ryosuke Doke, Co- and post-seismic slip distributions of the 2025 off the east coast of Aomori earthquake (M7.5), inferred from dense GNSS observation, SCG56-P14(ポスター)

 

5月29日

Hiroto Mitsui, *Ryosuke Doke, Shintaro Yamasaki, Understanding the Behavior and Mechanism of the Senjo Landslide in Ehime Prefecture, Western Japan, using InSAR Analysis, HDS08-P02(ポスター)

Yoshiki Sato, Ryosuke Doke, Inferred Activity of the Yokohama–Samukawa Syncline based on Middle to Late Pleistocene terrace deposits, southern Sagami Plain, Central Japan, SSS10-P06(ポスター)

第4回全国火山実験研究交流会に参加しました

3月20日ー21日に東京都の板橋区立教育科学館で行われた全国火山実験交流会に参加し,2025年の地震火山地質こどもサマースクールで行った実験の一部を紹介しました.

また交流会で紹介した実験(たくさんの土砂を谷に流してみよう!)についてはアウトリーチのページにも追加しました.

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国際学会のプロシーディングスが公開されました

2025年10月に9th Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR)にて発表を行なった研究成果について,プロシーディングスとしてIEEE Xplore Digital Libraryにて公開されました.

 

Doke R, Narumi T, Satomura M, Ueda S, and Hara T (2025). Detecting deformation of artificial embankment using InSAR time series analysis of Sentinel-1 data, an example from Kawasaki City, Kanagawa Prefecture, Japan. 2025 9th Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR), pp 1–4. https://doi.org/10.23919/APSAR64635.2025.11392209

 

会員以外はPDFを閲覧できません.私の方で投稿時の原稿PDFを有していますので,ご希望の場合は,お知らせいただければお送りできます.

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