修士課程を担当している大学院地域共創科学研究科のホームページにて,道家の研究内容の紹介文と,研究紹介動画が掲載されました.ご興味がありましたら,下記のリンクからご覧ください.
https://scs.hirosaki-u.ac.jp/staff-introduction/renovation-movie/#dokeryosuke
弘前大学 理工学部 地球環境防災学科 道家研究室
修士課程を担当している大学院地域共創科学研究科のホームページにて,道家の研究内容の紹介文と,研究紹介動画が掲載されました.ご興味がありましたら,下記のリンクからご覧ください.
https://scs.hirosaki-u.ac.jp/staff-introduction/renovation-movie/#dokeryosuke
2025年3月1日〜2日にかけて板橋区立教育科学館にて開催された「全国火山実験研究交流会」および「火山実験フェスティバル」に参加しました.
道家は,地震火山地質こどもサマースクール運営委員と日本火山学会学校教育委員の2つの立場で参加し,前者では崩壊地形の実験,後者では火山地形の立体視体験を行いました.
2025年2月28日に弘前大学文京町地区キャンパス教育学部で行われた,「シンポジウム:地域に即した地震災害軽減を目指して-能登半島地震に学ぶ- 」において,能登半島地震特別研究プロジェクトの成果についてポスター掲示をしました.
2025年2月19-20日に東京大学地震研究所にて開催された研究集会『SAR新時代へ向けた地表変動研究の現在』に参加し,研究発表を行いました.
道家は,研究集会2日目に行われた地すべりのセッションにおいて,岩木山の地すべりに関する研究の成果について発表を行いました.また,同セッションの座長もつとめました.
合わせて,翌2月21日に開催された解析講習会にも参加しました.
2025年2月6-9日に青森県平川市の南田温泉ホテルアップルランドにて開催されたSlow-to-Fast地震学A03班・B03班による合同研究集会に参加しました.
道家は,この研究集会の現地ホストをつとめました.また,9日に,岩木山と箱根火山において観測された地すべり性の変位に関する研究について報告を行いました.
2024年12月25日〜26日に山形大学農学部(山形県鶴岡市)で開催された令和6年度東北地域災害科学研究集会に参加し,26日の午前中のセッションにおいて,以下の研究発表を行いました.
道家涼介・黒澤英樹,干渉SARによる岩木山西側斜面の変位と追子森断層.
道家が共著になっている下記の論文が,11月27日にEarth, Planets and Space誌に公開されました.
Kawai, T., Yukutake, Y., Doke, R., & Honda, R. (2024). Contribution of aseismic slips to earthquake swarms at the Hakone volcano. Earth, Planets and Space, 76(1). https://doi.org/10.1186/s40623-024-02098-1
道家は主に干渉SAR関係の解析を担当しました.
10月30日〜11月1日に広島県呉市の「大和ミュージアム」および「ビューポートくれ」で開催された日本測地学会第142回講演会に参加し,研究発表を行いました.
道家は,10月30日の火山のセッションにおいて,以下の内容の口頭発表を行いました.また,同一セッション内の座長も努めました.
道家涼介・黒澤英樹,干渉SARによる岩木山西側斜面の変位と追子森断層,15.
11月2日〜3日に長野県長野市で開催される日本活断層学会2024年度秋季大会において,道家が共同発表者になっている以下の3件の研究発表が行われます(いずれもポスター発表).
10月21日〜21日にかけて新潟県新潟市で開催される日本地震学会2024年度秋季大会において,道家が共同発表者になっている以下の研究発表が行われます.
井上雄介・安藤 徹・柴田伊廣・竹本帝人・道家涼介・殿谷 梓・中尾賢一・西山賢一・馬場俊孝・日色知也・山﨑新太郎・山田 芳恵・横山 光 長谷川修一,第23回地震火山地質こどもサマースクール in 吉野川「妖怪と探る吉野川のヒミツ」でこどもたちが発見したこと,S18-02.