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B5変形判・240ページ・3,456円
ISBN 978-4489022906
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目次
IBM SPSS 25を使用して解説しています.基本的には前刊と大きな変更なしです.
ところどころ,細かいところは修正しています.
1.基礎事項
2.多変量解析の選択
3.重回帰分析のしくみ
4.重回帰分析の実際
5.多重ロジスティック回帰分析のしくみ
6.多重ロジスティック回帰分析の実際
7.主成分分析のしくみ
8.主成分分析の実際
9.因子分析のしくみ
10.因子分析の実際
11.比例ハザード分析のしくみ
12.比例ハザード分析の実際
13.正準相関分析
本文掲載データ
◎本文掲載データのダウンロード
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Excel形式でもダウンロード可能です.
★注意:このデータを他の出版物・Webサイトなどに転載するには著作者の許可が必要です.また,このデータを用いてソフトウエアから得られた成果についても同様です.★
【重要】訂正・補足・サポートページ
★本文の訂正,追加事項などは随時ここに掲載致します.
★読者の方からの著書に関する質問などはこちらをご参照下さい.
※以下は,前刊の補足資料ですが,現行刊でも当てはまると思います.
★Hosmer-Lemeshow検定がおかしい?!
★多重ロジスティック回帰分析で得られた2つの式を比較するためのexcelファイル
初版で解説しているファイルダウンロード
★IBM SPSSへの変更に伴い,本文に記載している,いくつかのURLは削除されています★
●p.83 重回帰分析における総当たり法のスクリプトは,現在配布されていません.またニーズがありませんし,ステップワイズ法が妥当と思われますので,配布を中止します.
●Canonical correlation.spsは暫定的にダウンロード可能です.最近のSPSSバージョンでは,最初からIBM以下のフォルダ内に,このファイルが入ってます(エクスプローラーで検索).ダウンロードの際には右クリック-ファイルを保存で,拡張子を.spsに変更してください.
●SPSSでBICその他を出力するスクリプト(堀先生による)
●p.219 Df Betaを出力するシンタックス
※これを使うと,SPSS16以降でもDfBetaを出力できる. ただし,例題データ以外のデータ解析の際には変数名の変更をして下さい. SPSS16より前のバージョンではテキスト通り施行できるものがある.ちなみにSPSS12.0Jでは,今度はログマイナスログが出力できないなどの支障がある.
本文と関連する参考ホームページ
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