研究課題名:熱と流れの高速同時可視化による生体急冷のための氷スラリー液滴衝突現象の解明 研究代表者:岡部孝裕(弘前大学),研究分担者:岡島淳之介(東北大学流体科学研究所) 研究機関:令和5年度~令和8年度
M2が「令和4年度 機械科学コース 修士論文発表会」で発表しました.
修士論文題目: ・熱と流れの時空間同時計測を用いた移動境界を有する自然対流現象に関する研究
B4が「令和4年度 機械科学科 卒業研究発表会」で発表しました.
卒業研究発表会
令和4年度卒業研究テーマ: ・水平対流の形成過程における加熱面近傍の温度場・速度場の同時可視化 ・氷粒子を含む液滴の衝突に伴う固液界面伝熱現象の評価 ・フレキシブル熱センサーを用いた熱伝導率推定法の開発 ・加熱壁面に衝突する液滴の接触線不安定性の発生条件