岡部准教授と九州工業大学との共同研究(東北大学,八戸工業大学,本田技研工業含む)の成果「液滴衝突における年度およびshear-thinning特性が液膜内の界面速度と変形挙動に及ぼす影響」が化学工学論文集にて出版されます.