当研究室の渡邉くんが、オオカマキリの未交尾メス成虫を大学の圃場にぶら下げました。

夜の8時ごろになると、周りからオス成虫が集まってきたようです。

↑メスが入ったカゴに野生のオス二匹が集まっている様子。

 

似た実験は当学名誉教授の安藤先生もやっていて、「カマキリに学ぶ」という書籍で紹介されています。

圃場みたいなところでも、夜になるとオス成虫がこんなにもウロウロしているのは興味深いですね。

 

蛇足ですが、実験のカゴを設置したら、野良猫が察知して集まってきました。

二匹の猫がカゴの前で待機して離れようとしません。

折角カマキリが集まってきても猫に食べられそうだし、野外実験もなかなか大変です。