農薬学会の大会に参加してきました。

この学問領域は、有機合成などの化学分野をはじめとして、検出・作用・農学現場での技術、など幅広い分野を含むので私としては広くフォローするのは難しいです。

研究対象物が、私が扱う昆虫だけでなく、植物・菌類・ウイルス・化合物、といった感じで技術以外の前提知識的な難しさもあります。

しかし、近い分野なので動向などはちゃんと押さえておきたいところ。

あと、ポスドク時代のボスが大会長を担っているので良い機会だと思って参加したのでした。

発表している皆さんは素晴らしい成果をあげられていて、すごいなぁと思って圧倒されました。

いい刺激になりました。

 

刺激といえば、最近、「マメから生まれた生物時計」という本を読みました。

時間生物学の分野の起こりから発展までビュニング博士を中心に描かれていてすごい本でした。

大変勉強になりました。(とはいえ、部分的にしか理解できていません)

こういった日本語で読める本があると、後学者が学びやすくなるのでいいですね。

昆虫の環境応答など扱っている身としては、ちゃんと理解していないといけないですね。。焦