大学構内の雪かきが進み、だいぶん歩きやすくなりました。

毎年のことですが、正月三が日は構内の除雪がほとんどないので、移動するのに苦労します。

大学の駐車場から校舎までの道のりを、膝近くまである雪を掻き分けながら進むことになります。

自分にとっては風物詩みたいなものなので、「ああ正月だなぁ」という気持ちになります。

街中の通路は、ほとんどが近隣の住民の方がやってくれていると思います。

大変ありがたいことですが、人口が減って地域のコミュニティが壊れると大変なことになるでしょうね。