このページについて

弘前大学大学院理工学研究科(理工学部地球環境防災学科)の道家涼介の個人及び研究室のページです。
2023年11月に着任しました。
今後、研究や教育、アウトリーチに関する情報を本ページにて発信していく予定です。

  • プロフィール・・・このページの制作者の基本情報
  • 研究内容・・・最近関心のある研究テーマや研究内容の紹介
  • 研究室・・・研究室で行なっている研究テーマなど
  • 講義・・・担当している講義に関する情報
  • 地殻変動・・・地殻変動データを自動処理した結果(試験運用中)
  • アウトリーチ・・・普及啓発に関する活動の状況

剣山登山道にて3D測量を実施しました

10月2日に徳島県の剣山の登山道にて,小型LiDARを用いた3D測量を実施しました.

本調査は,侵食などによる登山道の荒廃状況の把握を目的として,実施したものです.今後,継続的に変化をモニタリングできると良いと思っています.

本件は,三好ジオパーク推進協議会事務局と剣山地域連携協議会登山道調査部会の皆さんとともに実施しました.

 

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日本火山学会にて研究発表をおこないました

2026年9月24ー26日に,山形県山形市の山形大学小白川キャンパスで開催された日本火山学会2026年度秋季大会に,道家および研究室M1の田代さんが参加し,研究発表をおこないました.また,道家は,9月26日午前中の「地殻変動・火山化学(1)」セッションの座長も務めました.

 

加えて,9月27日に開催された親子で火山実験「火山てな~に?山形に火山はあるの?」において,実験の講師もつとめました.

 

研究室関連発表

 

田代惣一朗・道家涼介・栗原 亮(2026)GNSS観測データに基づく広域地殻変動を考慮した 箱根火山周辺の変動源モデル推定,P2-27(ポスター発表),9月25日

道家涼介・田代惣一朗(2026)GNSS歪速度場を用いた活火山周辺の広域地殻変動の除去 ,B3-01(口頭発表),9月26日

 

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日本地質学会における発表について

2026年9月13〜15日に金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)にて開催される日本地質学会第133年学術大会において,道家が共著になっている以下の研究発表が行われます.

 

9月15日

柴田伊廣・菅原大助・盛合 秀・今村文彦・佐藤翔輔・吉田圭佑・道家涼介・久利美和・澤崎 郁・豊田康裕・横山 光・里 嘉千茂・井上雄介・佐藤明子(2026)三陸ジオパークを活用した探究型地球科学教育プログラム―第25回地震火山地質こどもサマースクール in 気仙沼―,T15-P-1(ポスター発表)

測地学サマースクールで講師を務めました

測地学会主催の測地学サマースクールが,8月24〜26日に,神奈川県小田原市の神奈川県温泉地学研究所で開催され,参加してきました.

 

道家は24日の午後に行われた講義のパートにて,「箱根火山とその周辺地域の地殻変動」というタイトルで,2015年の箱根火山の活動時に観測された地殻変動の話を中心に,講義を行いました.また,弘前大学からは,研究室の大学院生1名を含む,計3名の学生が参加しました.

 

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論文がオンラインにて公開されました

昨年度に日本活断層学会が発行する学会誌『活断層研究』に掲載された下記の論文が,7月1日付でJ-STAGEにてオンライン公開されました.

 

道家涼介・黒澤英樹・下山みを(2025)神奈川県東部ヒンジライン周辺における地下構造の重力異常データによる検討,活断層研究,63,19-27.

https://doi.org/10.11462/afr.2025.63_19

 

上記のリンク先からPDFファイルの取得が可能です.

AOGS2026にて研究発表を行いました

8月2〜7日に福岡県福岡市の福岡国際会議場ほかで開催されたAsia Oceania Geoscience Society 2026(AOGS2026)に,大学院生の田代さんおよび道家が参加し,研究発表を行いました(いずれもポスター発表).

 

以下,発表の詳細です.

 

8月3日

Ryosuke DOKE, Keigo KOIWA, Hideki KUROSAWA (2026) Landslide Displacement on the Western Flank of Mt. Iwaki, Northeastern Japan, Revealed by InSAR Analysis of ALOS-2/PALSAR-2 Data, IG23-A003.

 

8月4日

Soichiro TASHIRO, Ryosuke DOKE, Ryo KURIHARA (2026) Classification of Transient Crustal Deformation Around Hakone Volcano, Central Japan, Based on GNSS Data, SE31-A004.

 

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オープンキャンパスについて

2026年8月8日(土)に開催されるオープンキャンパスでは,道家が理工学部地球環境防災学科の模擬講義を担当するほか,研究室で企画展示を行います.

 

模擬講義

タイトル:地球環境防災学科模擬講義~人工衛星から捉える大地の動き~

時間:11:00〜11:45

場所:理工学部2号館2階 第11講義室

先日発生した熊本地震の解析結果の速報も紹介する予定です.

 

実験・企画

タイトル:岩木山の立体地形模型をつくろう!

場所:理工学部1号館4階 426号室

パンフレットに記載したもの以外に火山噴火実験も行う予定です.

 

オープンキャンパス全体については,下記のURLをご覧ください.

https://nyushi.hirosaki-u.ac.jp/events/open-campus/

東北地域災害科学研究への寄稿について

東北地域災害科学研究に,研究室が関係する以下の論文が掲載されWebにて公開されました.

論文集へのリンク

 

田代 惣一朗・道家 涼介・栗原 亮(2026)GNSS観測データに基づく箱根火山周辺における非定常地殻変動のパターン分類,東北地域災害科学研究,62,47-52.

小岩 圭吾・道家 涼介(2026)干渉SAR解析による津軽平野の地盤沈下,東北地域災害科学研究,62,53-58.

三井 洸・道家 涼介・山崎 新太郎(2026)干渉SAR解析による愛媛県千町地すべりの挙動とメカニズム,東北地域災害科学研究,62,59-64.

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