日本測地学会にて研究発表を行いました

10月30日〜11月1日に広島県呉市の「大和ミュージアム」および「ビューポートくれ」で開催された日本測地学会第142回講演会に参加し,研究発表を行いました.

道家は,10月30日の火山のセッションにおいて,以下の内容の口頭発表を行いました.また,同一セッション内の座長も努めました.

 

道家涼介・黒澤英樹,干渉SARによる岩木山西側斜面の変位と追子森断層,15.