表題の会合が12/7に開催され、当研究室からは廣田くんと江刺家くんが発表しました。

廣田くんはハラビロカマキリの話、江刺家くんはトノサマバッタの話をしました。

前日に、農学部創立70周年のメモリアルがあり、昆虫学の話題がホットになっていたので、昆虫研究の機運が盛り上がった状態でおこなわれました。

来年は私も発表できたらいいなと思っています。

私は最近新しい研究に手をつけています。

バリバリの分子的な研究なので一般の人に興味をもってもらえるかわかりませんが、話題提供したいです。