会員の方がご逝去された時は、下記へご連絡ください。
連絡先
- 平日8:30から17:00まで
0172-33-5111 内線5005、生体構造医科学講座
- 土日祝日、年末年始、夜間(時間外)
0172-39-5170 医学部附属病院高度救命救急センター
(担当者より折り返しご連絡いたします。)
ご連絡いただく事項
会員番号、氏名、死亡日時・場所、死因、ご連絡を頂いている方の氏名・電話番号等をお知らせください。ただし、夜間については職員の勤務体制の都合上お迎えに参れませんのでご了承ください。お迎えはストレッチャーを用いますので、棺は準備する必要はありません。
※ 感染症やご遺体に損傷があるもの等、亡くなられた原因や状況によっては献体できない場合もございますことをご了承いただけますようお願いいたします。
ご遺体の引き渡しの際に必要なもの
- 死亡診断書コピー
医師が発行(原本は死亡届を役所に提出する際に必要)
- 火葬許可書
市町村役場に死亡届を提出した際に交付されます。その際、火葬の場所を弘前市斎場と指定してください。また、「弘前大学に献体します。」と申し添えください。
- 印鑑
「解剖に関する遺族の承諾書」を大学職員が持参しますので必要事項をご記入・捺印をお願いいたします。
葬儀について
お迎えに伺うまでの間に、通夜あるいは葬儀を行うことができます。ただし、ご遺体は、死後すぐに変化が始まりますので、なるべく早くお預かりし、防腐処理をする必要があります(おおむね48時間以内の防腐処理が必要と考えます)。ご希望される方はご相談ください。
遺体が大学に運ばれたあとの取り扱いについて
法律に基づいて、解剖学の教育を担当する教授の責任のもとに解剖は行われます。学生は感謝の気持ちで解剖し、これによって生命の尊厳や人類愛の精神など、医師として最も基本的な人格の形成に役立つことになります。信頼できる医者に命を預けるのと同じで少しも心配はありません。
ご遺骨返還までの期間
献体していただいてから解剖が終了し、ご遺骨をお返しするまでの期間は早くて2年、長い場合は3年ほどの期間がかかります。これは次の理由によるものです。
- 防腐処置等の解剖準備に3ヶ月ほどが必要。
- 実際の解剖実習期間として3ヶ月が必要。
- 実習は決められた時間割によって行われるため、その年の実習に間に合わない時には翌年の実習まで保管されることになります。