研究室

研究室の配属を希望する学生さんへ

当研究室では、GNSSやSARといった測地学的なデータを扱った研究を行なっています。

卒業研究や大学院における研究で想定される研究テーマの例を以下に挙げます(2025/7/24追記)。

  • GNSSデータを用いた地殻変動の研究
  • SAR解析による地殻変動の研究
  • 光学衛星画像を用いたピクセルオフセット解析による地殻変動の研究
  • 水準測量データを用いた過去の地殻変動の研究
  • 航空写真を用いたDEM(DSM)の作成とそれによる地形の研究
  • SAR強度画像・偏波画像による地表における変化の検出
  • そのほかの人工衛星の画像データを用いたリモートセンシング

※研究対象(地震、火山、地すべり、地盤沈下など)は各人の興味に応じて相談しながら決定します。研究対象に合わせた手法を組み合わせて、地殻変動・地表面変動を抽出し、その解釈を行なっていきます。

※地殻変動・地表面変動の解析結果と、地形・地質学的なデータ、現地における観察・観測・測量結果との比較を行うような研究についても歓迎します。

※地域共創科学研究科のホームページに研究紹介動画もありますので,参考にして頂ければと思います.

現在は,修士課程1名,研究生1名,卒論生4名,3年生5名の指導を行なっています.

 

卒業論文

タイトルと氏名(氏名については掲載の許可があった方のみ)

2025年度

  • 稠密なGNSS観測データに基づく箱根火山周辺の地殻変動の再検討 (田代惣一朗)
  • 干渉SAR時系列解析を用いた東京都多摩地域における地盤隆起現象の考察(小林玄汰)
  • SARフルポラリメトリ画像を用いた偏波解析による地震被害検出可能性の検討(辻 幸樹)
  • 干渉SAR解析による愛媛県千町地すべりの挙動把握とメカニズム解明(三井 洸)
  • 光学衛星画像を用いたピクセルオフセット解析における各波長帯域の観測精度の検討(村井奏太)