カリキュラムの概要

・授業科目は、教養科目・専門共通科目・専門基礎科目・専門科目および卒業研究から構成されます。

・教養教育科目は1~4年次に履修します。

・専門共通科目・専門基礎科目・専門科目の履修は1年次から始まります。

・臨地実習を3年次後期に主として医学部附属病院で行います。

・卒業研究を4年次に行い、研究課題の選定、文献検索、研究計画の立案と実験、抄録作成、スライド作成、口頭発表および研究論文の作成の仕方を学びます。

【補足】教養教育科目のほとんどは文京町キャンパスで開講されます。本町キャンパス(医学部保健学科)から文京町キャンパスまでは,徒歩で約20分,自転車で約10分かかります。


専門共通科目について

専門共通科目は、保健学科全専攻(看護学専攻・放射線技術科学専攻・検査技術科学専攻・理学療法学専攻・作業療法学専攻)に共通して開講される医療技術者として共通知識として学習することが必要な科目です。

必修科目としては保健学概論、医療リスクマネジメント、人体形態学、人体形態学演習、人体形態学演習、人体機能学、人体機能学演習、人体機能学実習、人体病理学があり、さらに選択科目として保健学概論演習、保健医療福祉倫理学、コミュニケーション論、医療情報学、救急・蘇生医学、地域医療検査学、地域医療検査学演習、地域医療検査学研修があります。


専門基礎科目について

専門基礎科目は、専門科目学習前に持っておきたい医学基礎知識であり、専門的な臨床検査技術を理解するために開講されている科目です。

専門基礎科目には必修科目として医用物理学実験、医用化学実験、医用生物学実験、栄養・代謝学、栄養・代謝学実習、人体病理学実習、微生物学総論、微生物学実習、環境衛生学、衛生学・公衆衛生学、衛生学・公衆衛生学実習、関係法規、検査科学英語演習があり、選択科目として臨床薬理学が開講されています。


専門科目について

臨床検査技師に必要な専門科目として開講される講義・実習科目です。

必修科目として分子生物検査学、検査機器総論、医用情報機器工学、医用情報機器工学実習、臨床生理学、臨床生理学演習、神経・筋・感覚機能検査学、臨床生理学実習、臨床化学検査学、代謝機能検査化学演習、臨床化学検査学実習、分子生物学実験、核医学検査技術学、内科学Ⅰ、内科学Ⅱ、内科学演習、体液検査学、尿検査学、尿検査学実習、検査管理総論、病理組織細胞検査学、病理組織細胞検査学実習、臨床血液学、臨床血液検査学演習、臨床血液検査学実習、臨床血液学形態学実習、臨床微生物検査学、臨床ウイルス学、臨床微生物検査学、臨床ウイルス学、臨床微生物検査学実習、臨床免疫学、臨床免疫学演習、感染制御学、臨床免疫学実習、超微形態学、実験動物学、臨床検査総合演習Ⅰ、臨床検査総合演習Ⅱ、臨地実習が開講されています。

また、細胞診断士養成コース学生は上記に加え細胞診断学講義Ⅰ、細胞診断学講義Ⅱ、細胞診断学講義Ⅲ、細胞診断学演習Ⅰ、細胞診断学演習Ⅱ、細胞診断学演習Ⅲ、細胞診断学実習が開講されます。