2024年11月22日
弘前大学医学部保健学科放射線技術科学専攻 卒業研究発表を行いました。
みなさん研究発表に慣れてきた印象ですね。次は国家試験を目指して頑張ってください。[K.O.]

2025年11月13日〜15日
第65回日本核医学会学術総会/第45回日本核医学技術学会総会学術大会に参加しました.
当研究室からは奥田先生、川端さん、丑越、坂本、松田の計5名が参加いたしました。
奥田先生、B4の丑越、坂本、松田が研究発表を行いました。学部生にとっては初めての全国大会での発表となり、準備から本番まで貴重な経験を積むことができました。この経験を今後の研究活動に活かして参ります。[Y.U.]


2025年11月1日
第13回アジア核医学技術学会(ASNMT)に参加しました.
M2の薦田,M1の佐々木(洸)が台湾・台北で開催されたASNMTに参加させていただき,研究成果を発表させていただきました.
主に日本,台湾,韓国の研究者・技師の方々が参加しておりました.各国の核医学分野の研究に対する熱意を感じつつ,会場の雰囲気は終始和やかであり,参加者の方々は皆笑顔で参加されていました.
今回奥田研究室から参加した2名は初の国際学会,加えて英語での発表および質疑応答の経験で非常に緊張しており,実際に質疑応答などは英語を理解するのが難しく,課題が残る結果となりました.
しかし,今回の発表に向けて準備した期間や台湾で出会った方々と英語で交流した時間は,確実に私たちのレベルを上げ,英語や研究に対するモチベーションを高めるきっかけとなりました.[K.T.]




2025年10月31日
長庚大学(Chang Gung University)を訪問しました。
2025年10月31日、奥田先生、M2薦田さん、M1佐々木(洸)の3名で長庚大学を訪問しました。
大学内の施設や各研究室の説明をしていただき、研究施設が非常に充実していることに感銘を受けました。キャンパス内では、台湾だけでなく様々な国から学生が集まっており、英語で日常会話が交わされている様子が印象的でした。学生や研究者の皆さんからは研究に対する高い熱量が感じられ、自分自身の研究や英語学習へのモチベーション向上にもつながりました。
今回、引率してくださったIng-Tsung Hsiao(蕭穎聰)先生をはじめ、長庚大学の皆さまには貴重な経験をさせていただき、心より感謝申し上げます。[K.S]

2025年10月31日
彰濱秀傳紀念醫院を訪問しました.
奥田、M2薦田さん、M1佐々木(洸)さんと彰濱秀傳紀念醫院を訪問しました。
また、私たちの研究成果を報告する機会を作って頂き、分院の方々、核医学を研究されている医師・研究者の方々にZOOMで発表しました。
Guang-Uei Hung (洪光威)先生、貴重な経験をさせて頂き誠にありがとうございました。[K.O]


2025年10月11日
第15回東北放射線医療技術学術大会に参加しました.
M1の新垣さん,佐藤,B4の田村さん,佐々木(航)さん,棟方さん,細川研究室の佐々木(駿)さんが研究成果を発表しました.
初めて学会に参加する学生も多く,皆さん緊張した面持ちでした.
発表前にはハプニングにも見舞われましたが,大勢の先生方を前に堂々と発表し,活発な質疑応答を行うことができました.
また,他大学の学生による発表を聴講したことも大きな刺激となりました.
特にB4にとっては,卒業研究発表会に向けて多くのヒントを得る貴重な機会となったのではないでしょうか.
今回の学会で得た学びを,ぜひ今後の研究活動に活かしていきましょう.[H.S]

2025年10月4日-8日
EANM2025に参加しました。
2025年10月4日から8日にかけて、スペイン・バルセロナで開催された国際学会 EANM2025 に参加させていただきました。
全ての進行および発表が英語で行われる環境は大変刺激的で、言語の壁を痛感しました。自身の発表では、十分な準備と練習を重ねていたため、胸を張って発表に臨むことができました。
海外の同分野の研究者との意見交換では、議論の難しさを感じる場面もありましたが、それ以上に非常に有意義で情熱的な時間となりました。
今回の経験は、自身の研究や語学力に対する自信を深めるとともに、今後の成長につながる貴重な機会となりました。[H.K]
なお、本海外学会発表はJKAの研究補助(国際交流)の支援を受けています。
EANM2025参加報告書です。

2025年9月6日-7日
日本核医学技術学会 第30回東北地方会に参加しました。
奥田先生をはじめ、M1の新垣さん、B4の丑越さん、坂本、松田さんが研究発表を行いました。核医学の最前線でご活躍されている先生方の前での発表は緊張しましたが、皆さん堂々と発表しており、大変立派でした。
また、非常に興味深い研究発表や講演を数多く聴くことができ、大いに刺激を受けました。この貴重な経験を、今後の研究活動に活かしていきたいと思います。[Y.S]


2025年7月29日
藤田医科大学の椎葉研究室、東北大学の小田桐研究室とオンラインで研究発表練習会を行いました。
8月前ですので卒業研究の進捗は芳しくありませんでしたが、その中でもスライドを綺麗にまとめていたかと思います。また、慣れない座長で緊張したかと思いますが、滞りなく進行できていました。この時期に研究発表を体験しておくことで、今後の研究進捗に差が出るのかなと思っています、教員は大変ですが。
椎葉先生,小田桐先生、企画立案・実施ありがとうございました。[K.O]

2024年12月7日
第15回PET秋の学校in東北に参加しました。
M1 本田さん,B4 佐藤さんが研究発表を行いました。工学部の先生方・学生の前での発表であったため緊張したかと思いますが,堂々と発表できていたかと思います。

2024年11月23日
弘前大学医学部保健学科放射線技術科学専攻 卒業研究発表を行いました。
みなさん研究発表に慣れてきた印象ですので,次のステップ(英語の発表や論文執筆)に進んでいきましょう。

2024年11月7日ー9日
第44回日本核医学技術学会総会学術大会に参加しました。
研究補助員の推野さん,B4 新垣さん,小笠原さん,佐々木さん,原さんが研究発表を行いました。学部生は初めての全国大会でしたが,堂々と発表できました。来年はもう少し余裕を持って発表の準備ができればと思います。








2024年10月31日ー11月3日
第1回日本放射線医療技術学術大会に参加しました。
M1 薦田さん,渡辺さんが研究発表を行いました。発表・質疑応答をこなしているように見えましたが,終了後,質問に適切に答えることができなかったと反省していました。回数をこなすことで,質疑応答も慣れてくるのではないかと思います。
発表がすべて終わった後で,沖縄出身の姐さんの歌声が聴けたのは貴重なご褒美となりました。



2024年9月21日ー21日
日本核医学技術学会 第29回東北地方会に参加しました。
M1 薦田さん,B4 小笠原さん,佐々木さん,原さん,私が研究発表を行いました。学部生は初めての学外研究発表でしたので緊張したかと思いますが,危なげなく発表・質疑応答を行えていた印象を受けました。


2024年8月28日
藤田医科大学の椎葉研究室とオンラインで研究発表練習会を行いました。
- 研究発表スライドの作成を試みる(まずは仕上げてみよう)
- 人前での研究発表に慣れる(自分の研究内容を伝えられるだろうか)
- 座長を経験する・質問してみる(どのようなことでも質問しよう)
を目的として実施しましたが,参加した学生は達成できていたようです。この調子で学会発表や卒業研究に励んでもえればと思います。
椎葉先生,企画立案・実施ありがとうございました。
