たとえば
こんな困りごとはありませんか?
・階段や段差等により移動が困難
・教員や発表者の声が聞こえにくい
・板書やスクリーンの文字が見えにくい
・授業を聞きながらノートが取れない
・周囲の音が気になり授業に集中できない
・課題が重なるとうまく処理できない
・具体的な指示がないと課題が達成できない
・急な予定の変更に対応できない
・発表場面で極度に緊張したり、言いたいことを整理して伝えたりすることが難しい
このような支援例があります
・授業の内容を保障するための配慮
・移動やトイレ使用、座席の確保等に関する便宜
・視覚及び聴覚情報の確保のための支援・配慮
・知覚過敏等による修学上の困難の軽減のための配慮
・コミュニケーションの困難に対する修学方法の変更・調整
・身体機能上の困難に係る事務手続き等の代筆
・その他、疾病、障害等に伴う修学・生活上の困難に対する支援
困難を感じているが自分が対象となるかどうかわからないなど、詳細については学生特別支援室にお問い合わせください。
【電 話】0172-39-3266 【メール】g-shien@hirosaki-u.ac.jp
◇ 初めて相談する学生は以下のフォームからお申込ください
URL → https://forms.office.com/r/XxuVjMnDR3
その他、障害学生の特性に配慮した迅速な対応と安全な避難支援を行うことを目的に
「障害学生への非常時の対応について」のポスターを講義室等に掲示しております。